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トイレの床材の種類や特徴、選びときのポイント、色・柄の決め方を解説

家づくりの基本

2024/10/11

2024/10/11

記事監修者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 渡辺 知光

トイレの床材の種類や特徴、選びときのポイント、色・柄の決め方を解説

トイレの床材選びは、快適な空間づくりの重要な要素です。適切な床材を選ぶことで、清潔感や耐久性を高めるだけでなく、インテリアの雰囲気づくりにも大きく貢献します。この記事では、トイレの床材の種類や特徴、選び方のポイント、そして色や柄の決め方について詳しく解説します。トイレリフォームや新築の際の床材選びにぜひ参考にしてください。

トイレの床材の種類と特徴

トイレの床材には様々な種類がありますが、それぞれに特徴があります。ここでは、主要な床材について詳しく解説していきます。

クッションフロア

クッションフロアは、トイレの床材として最も人気のある選択肢の一つです。その特徴は以下の通りです。

・柔らかく歩きやすい

・水や汚れに強い

・掃除がしやすい

・デザインの自由度が高い(木目調やタイル調など様々な柄を選べる)

・比較的安価

・施工が簡単

ただし、重いものを落とすと傷がつきやすいという欠点もあります。

フローリング

フローリングは、木の温かみを感じられる床材です。最近では防水性能が向上し、トイレにも使用できるようになりました。

・木の温かみを感じられる

・高級感がある

・落ち着いた雰囲気を演出できる

・防水性能が向上している

ただし、水濡れには注意が必要で、長期的な使用では木材特有の経年変化が見られることもあります。

タイル

タイルは耐久性に優れ、水や汚れに強い床材です。以下のような特徴があります。

・耐久性に優れている

・水や汚れに強い

・デザイン性が高い

・高級感のある仕上がりになる

・熱や火に強い

一方で、冷たい印象があり、施工に手間がかかるため、コストも比較的高めになります。

長尺シート

長尺シートは、大きな一枚のシートで床を覆う床材です。以下のような特徴があります。

・継ぎ目が少ないため、水や汚れが入りにくく衛生的

・様々なデザインが選べる

・クッションフロアよりも耐久性が高い

・施工が比較的簡単

ただし、大きな一枚のシートを使用するため、狭いトイレでは施工が難しい場合があります。

コルクタイル

コルクタイルは、環境にやさしい自然素材の床材です。以下のような特徴があります。

・柔らかく歩きやすい

・断熱性に優れている

・音を吸収する効果がある

・自然な風合いを楽しめる

ただし、水に弱いため、トイレでの使用には適切な防水処理が必要です。

モルタル

モルタルは、コンクリートの表面仕上げ材として使われますが、そのままトイレの床材としても利用できます。

・耐久性が高い

・メンテナンスが簡単

・独特の質感を楽しめる

・コストを抑えられる

ただし、冷たい印象があり、滑りやすいため適切な表面処理が必要です。

これらの床材の中から、予算や好み、トイレの使用状況などを考慮して、最適なものを選ぶことが大切です。それぞれの特徴を理解し、メリット・デメリットを比較検討することで、理想的なトイレ空間を作り出すことができるでしょう。

トイレの床材の費用

トイレの床材の費用は、材質や面積、施工方法によって大きく異なります。ここでは、主な床材ごとの費用について詳しく解説していきます。なお、以下の価格は一般的な相場であり、実際の費用は地域や施工業者によって変動する可能性があります。

クッションフロア

クッションフロアは比較的安価な選択肢として人気があります。

・材料費:1平方メートルあたり2,000〜5,000円程度

・施工費:1平方メートルあたり1,000〜3,000円程度

・合計:1平方メートルあたり3,000〜8,000円程度

一般的なトイレの広さ(1.5〜2平方メートル)の場合、総額で4,500〜16,000円程度となります。DIYで施工する場合は、さらにコストを抑えることができます。

フローリング

フローリングは材質や仕上げによって価格が大きく変わります。

・材料費:1平方メートルあたり5,000〜12,000円程度

・施工費:1平方メートルあたり3,000〜5,000円程度

・合計:1平方メートルあたり8,000〜17,000円程度

トイレの広さを1.5〜2平方メートルとすると、総額で12,000〜34,000円程度になります。高級木材を使用する場合は、さらに高額になる可能性があります。

タイル

タイルは種類や質によって価格帯が広く、高級タイルを使用すると非常に高額になることもあります。

・材料費:1平方メートルあたり5,000〜15,000円程度

・施工費:1平方メートルあたり5,000〜10,000円程度

・合計:1平方メートルあたり10,000〜25,000円程度

トイレの面積を1.5〜2平方メートルとすると、総額で15,000〜50,000円程度になります。ただし、高級タイルや複雑な施工を行う場合は、さらに高額になる可能性があります。

長尺シート

長尺シートはクッションフロアより少し高めですが、耐久性に優れています。

・材料費:1平方メートルあたり3,000〜6,000円程度

・施工費:1平方メートルあたり2,000〜4,000円程度

・合計:1平方メートルあたり5,000〜10,000円程度

トイレの広さを1.5〜2平方メートルとすると、総額で7,500〜20,000円程度になります。

コルクタイル

コルクタイルは環境にやさしい選択肢ですが、適切な防水処理が必要です。

・材料費:1平方メートルあたり4,000〜8,000円程度

・施工費:1平方メートルあたり3,000〜5,000円程度

・合計:1平方メートルあたり7,000〜13,000円程度

トイレの面積を1.5〜2平方メートルとすると、総額で10,500〜26,000円程度になります。

モルタル

モルタルは比較的安価ですが、仕上げ方法によって価格が変わります。

・材料費+施工費:1平方メートルあたり5,000〜10,000円程度

トイレの広さを1.5〜2平方メートルとすると、総額で7,500〜20,000円程度になります。ただし、特殊な仕上げや模様付けを行う場合は、さらに高額になる可能性があります。

これらの費用はあくまで目安であり、実際の価格は地域や施工業者、材料の品質、施工の難易度などによって変動します。複数の業者から見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。また、床材の交換だけでなく、下地の補修や防水工事が必要になる場合もあるため、総合的な費用を考慮することが大切です。

トイレの床材を選ぶときのポイント

トイレの床材を選ぶ際は、機能性とデザイン性のバランスを考慮することが重要です。以下に、選ぶ際の主要なポイントを詳しく解説します。

耐水性・防水性

トイレは水を使う場所なので、耐水性や防水性の高い床材を選ぶことが非常に重要です。水が染み込みにくく、カビや腐食に強い材質がおすすめです。特に以下の点に注意しましょう。

・水をこぼしても染み込みにくい素材を選ぶ

・継ぎ目が少ない、もしくは継ぎ目を適切に処理できる床材を選ぶ

・下地の防水処理も忘れずに行う

お手入れのしやすさ

トイレは毎日使用する場所であり、清潔に保つ必要があります。そのため、日々の掃除が楽になる床材を選びましょう。

・凹凸が少なく、汚れが付きにくい素材を選ぶ

・水拭きができる材質を選ぶ

・抗菌・防カビ加工が施されている床材を検討する

滑りにくさ

トイレは水で濡れる可能性が高いため、滑りにくい床材を選ぶことで安全性を高めることができます。特に高齢者や子どもがいる家庭では重要なポイントです。

・表面に適度な凹凸がある床材を選ぶ

・滑り止め加工が施されている床材を検討する

・必要に応じて滑り止めマットの使用も考慮する

デザイン性

トイレの雰囲気づくりに大きく影響する床材。壁や便器との調和を考えながら、好みのデザインを選びましょう。

・全体的なインテリアのテーマに合わせた色や柄を選ぶ

・トイレの広さに合わせて、適切な色や柄のサイズを選ぶ

・壁紙や便器の色との調和を考える

耐久性

トイレは頻繁に使用する場所なので、耐久性の高い床材を選ぶことで長期的なコスト削減につながります。

・摩耗に強い素材を選ぶ

・傷がつきにくい床材を選ぶ

・長期保証がある製品を検討する

断熱性・保温性

特に冬場は、床の冷たさが気になることがあります。快適さを追求するなら、断熱性や保温性も考慮しましょう。

・断熱効果のある素材を選ぶ

・必要に応じて床暖房の導入も検討する

環境への配慮

近年は環境に配慮した床材も増えています。エコ志向の方は以下の点も検討してみてください。

・リサイクル素材を使用した床材を選ぶ

・VOC(揮発性有機化合物)の放散が少ない製品を選ぶ

・長寿命な製品を選ぶことで、交換頻度を減らす

予算

床材の選択は予算にも大きく影響されます。初期費用だけでなく、メンテナンス費用も含めた長期的な視点で検討しましょう。

・予算に見合った床材を選ぶ

・長期的な耐久性とメンテナンス費用も考慮する

・必要に応じてグレードアップの余地を残す

これらのポイントを総合的に考慮し、自分の生活スタイルや優先事項に合わせて床材を選ぶことが大切です。また、実際に見本を取り寄せて触れてみたり、施工例を見学したりすることで、より適切な選択ができるでしょう。トイレは毎日使う場所だからこそ、慎重に、そして自分に合った床材を選びましょう。

トイレの床材の色・柄を決めるときのおすすめの方法

トイレの床材の色や柄を決めるのは、空間全体の雰囲気を左右する重要な選択です。以下に、色・柄を決める際のおすすめの方法を詳しく解説します。

トイレの広さを考慮する

トイレの広さによって、適した色や柄が変わってきます。

・狭いトイレの場合:明るい色や淡い色を選ぶことで、空間が広く感じられます。小さな柄や細かい模様を使うと、圧迫感を軽減できます。床と壁を同系色で統一すると、空間が広く見えます。

・広いトイレの場合:濃い色や大きな柄も楽しむことができます。コントラストをつけた配色で、メリハリのある空間を演出できます。 床と壁で異なる色や柄を使って、変化をつけることも可能です。

壁や便器との調和を考える

床材だけでなく、壁や便器の色・デザインとの調和を考えることが大切です。

・壁紙が柄物の場合は、床材はシンプルな無地や小さな柄を選びます。

・壁紙が無地の場合は、床材で柄物を選んで変化をつけるのもよいでしょう。

・便器の色に合わせて、床材の色を選ぶと統一感が出ます。

・コントラストをつけたい場合は、壁と床で明度差のある色を選びます。

住宅全体のテイストに合わせる

トイレだけ突飛なデザインにするのではなく、家全体の雰囲気に合わせた選択をすることで、統一感のある住まいになります。

・和風の家屋なら、木目調や和柄のデザインを選ぶ。

・モダンなインテリアなら、シンプルな無地や幾何学模様を選ぶ。

・自然素材を多用している家なら、石目調や土色系の色を選ぶ。

好みのテーマやイメージを決める

トイレにどんな雰囲気を持たせたいか、テーマやイメージを決めることで選択肢が絞りやすくなります。

・清潔感を重視するなら、白やベージュなどの明るい色を選ぶ。

・落ち着いた雰囲気にしたいなら、ダークブラウンやグレーを選ぶ。

・爽やかさを出したいなら、ライトブルーやグリーンを取り入れる。

・高級感を演出したいなら、大理石調や木目調の床材を選ぶ。

メンテナンス性を考慮する

色や柄によって、汚れの目立ち方やメンテナンスの難易度が変わってきます。

・明るい色は清潔感がありますが、汚れが目立ちやすい面もあります。

・濃い色は汚れが目立ちにくいですが、水滴の跡が残りやすいことがあります。

・柄物は多少の汚れを隠せますが、掃除の際に汚れを見落としやすくなります。

サンプルを使って実際の空間で確認する

可能であれば、床材のサンプルを取り寄せて実際のトイレ空間で確認することをおすすめします。

・実際の照明の下で見た印象を確認する。

・壁紙や便器との調和を直接確認する。

・大きめのサンプルで全体的な雰囲気を把握する。

・時間帯によって印象が変わることもあるので、朝晩で確認する。

トレンドを参考にする

インテリアのトレンドを参考にすることで、今後も飽きのこないデザインを選べる可能性が高まります。

・インテリア雑誌やウェブサイトで最新のトレンドをチェックする。

・ショールームを訪れて、実際のトレンドデザインを体感する。

・ただし、トレンドに左右されすぎず、自分の好みとのバランスを取ることが大切です。

家族の意見を聞く

トイレは家族全員が使う空間です。可能であれば、家族の意見も取り入れて決めましょう。

・家族で好みの色や柄について話し合う。

・複数の候補からみんなで選ぶ。

・子どもがいる家庭では、子どもが喜ぶようなデザインを取り入れるのも一案です。

これらの方法を参考にしながら、自分の生活スタイルや好みに合った色・柄を選んでいきましょう。トイレは毎日使う空間だからこそ、長く愛着を持てるデザインを選ぶことが大切です。また、選んだ後も実際に使用してみて違和感がある場合は、小物やアクセサリーで調整することもできます。じっくりと検討し、理想のトイレ空間を作り上げてください。

よくある質問(Q&A)

トイレの床材に関して、よくある質問とその回答をまとめました。これらの情報を参考に、床材選びの疑問を解消してください。

Q1:トイレの床材で最も人気があるのはどれですか?

A1:クッションフロアが最も人気があります。コストパフォーマンスが高く、デザインの選択肢も豊富なためです。水や汚れに強く、掃除もしやすいという特徴が、トイレの床材として適しているとされています。また、施工も比較的簡単で、DIYでも取り付けられることも人気の理由の一つです。

Q2:トイレの床材を自分で張り替えることはできますか?

A2:クッションフロアや長尺シートであれば、DIYで張り替えることも可能です。ただし、正確な採寸と丁寧な施工が必要なので、自信がない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。タイルやフローリングなど、より専門的な技術が必要な床材の場合は、プロに任せるのが安全です。DIYで行う場合は、事前に十分な情報収集と準備を行い、慎重に作業を進めてください。

Q3:床暖房を入れたい場合、どの床材が適していますか?

A3:床暖房を使用する場合は、熱に強いタイルや特殊な樹脂系フローリングがおすすめです。これらの材質は熱による変形が少なく、床暖房との相性が良いとされています。一方、クッションフロアは熱で変形する可能性があるので注意が必要です。床暖房を検討している場合は、必ず床暖房対応の床材を選ぶようにしましょう。

Q4:トイレの床材の寿命はどれくらいですか?

A4:床材の種類や使用状況によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

・クッションフロア:5〜10年

・フローリング:10〜20年

・タイル:20年以上

・長尺シート:10〜15年

ただし、これはあくまで目安であり、日々のメンテナンスや使用頻度によって大きく変わる可能性があります。定期的に点検を行い、劣化や損傷が見られた場合は早めに対処することが大切です。

Q5:防カビ・抗菌効果のある床材はありますか?

A5:はい、あります。近年、多くのメーカーが防カビ・抗菌効果を持つ床材を開発しています。特にクッションフロアや長尺シートでは、表面に特殊な加工を施すことで、カビや細菌の繁殖を抑える効果を持たせています。ただし、これらの効果は永久的ではないため、定期的な清掃と適切なメンテナンスは必要です。

Q6:床材の色は明るい方がいいですか、それとも濃い方がいいですか?

A6:これは好みや使用環境によって変わります。明るい色は空間を広く、清潔に見せる効果がありますが、汚れが目立ちやすい面もあります。一方、濃い色は落ち着いた雰囲気を演出でき、多少の汚れも目立ちにくいですが、空間が狭く感じられる可能性があります。トイレの広さや照明の明るさ、壁の色などを総合的に考慮して選ぶことをおすすめします。

Q7:床材の交換時期の目安はありますか?

A7:明確な交換時期はありませんが、以下のような兆候が見られたら交換を検討する時期かもしれません。

・明らかな傷や剥がれが目立つようになった

・色あせや変色が進行している

・掃除をしても汚れが落ちにくくなった

・床の凹凸が気になるようになった

・カビやにおいが気になるようになった

これらの症状が見られる場合、床材の機能が低下している可能性があります。また、リフォームのタイミングで一緒に床材を交換するのも良い方法です。

Q8:床材の選び方で特に注意すべき点は何ですか?

A8:トイレの床材を選ぶ際は、特に以下の点に注意しましょう。

・防水性:水濡れに強い素材を選ぶ

・耐久性:頻繁に使用する場所なので、摩耗に強い素材を選ぶ

・お手入れのしやすさ:日々の掃除が簡単にできる素材を選ぶ

・滑りにくさ:特に高齢者や子どもがいる家庭では重要

・デザイン:壁や便器との調和を考える

これらのポイントを押さえつつ、自分の生活スタイルや好みに合った床材を選ぶことが大切です。

これらの質問と回答を参考に、トイレの床材選びを進めてください。不明点がある場合は、専門家や販売店のスタッフに相談するのも良いでしょう。適切な床材選びが、快適なトイレ空間づくりの第一歩となります。

まとめ

トイレの床材選びは、機能性とデザイン性のバランスが重要です。耐水性や掃除のしやすさといった実用面を押さえつつ、全体の雰囲気に合ったデザインを選ぶことで、快適なトイレ空間を作ることができます。予算や好みに合わせて、最適な床材を選んでください。適切な床材選びが、毎日使うトイレをより快適で居心地の良い空間に変えてくれるでしょう。

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記事監修者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 渡辺 知光

大学卒業後、積水化学工業に入社し住宅「セキスイハイム」を販売。3年8カ月千葉県内で営業に従事し、営業表彰を6期連続受賞。
途中、母の急死に直面し、自分の将来について悩み始める。結果、大学のゼミで学んだ「保険」事業に実際に携わりたいと思いFP資格を取得して日本生命に転職。4年間営業に従事したが、顧客に対して提供出来る商品がなく退職を決意。FP兼保険代理店を開業する。

収入も顧客もゼロからのスタート。しかも独立直前に結婚し住宅購入した為、返済不安に陥り貯蓄が日々減っていく恐怖を覚える。

人生で初めて家計の見直しを行い、根本的な改善により失敗と不安を減らすコツを発見。自分の経験を生かしお客様が同じ道を歩まないよう伝えるべく「マイホーム検討者向けFP」として活動中。

運営会社情報

  • 会社名

    :有限会社ティーエムライフデザイン総合研究所

  • 代表者

    :渡辺知光

  • 本社
    所在地

    :〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1002

  • アクセス

    :地下鉄日比谷線築地駅より徒歩3分

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